2002年06月

アルザスの料理 Voulez-vous goûter á la cuisine alsacienne ?

公文の教材D41~50 Découvrons la France ( フランス 発見 )に フランスの紹介があり D47にアルザスについて 下記のような点描があります。


Nous voici près de la frontière allemande,en Alsace.
La maison alsacienne a une architecture particulière. Les toits sont très pentus.

Quelquefois,des cigognes font leur nid sur les chminèes. Voulez-vous goûter à la cuisine alsacienne ? Au restuarant, on peut savourer saucisses, choucroute,vin blanc et tartes.

「私たちはドイツ国境の近く、アルザス地方にいます。アルザスの家は特徴のある造りしています。屋根はとても傾きが急です。時々 <こうのとり>がその巣を煙突に作ります。

あなたはアルザス料理を試食してみませんか?   レストランで ソーセージ、塩漬けのキヤベツ 白ワイン や タルトを 味わうことができます。」

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アルザスでは <こうのとり>の作った巣はみましたが残念ながら<こうのとり>そのものには お目にかかれませんでした。しかしワイン街道に点々と続くおとぎ話に出てくるような中世の街々・古風な木組みのアルザス風農家・プチフランスのきれいな街 などなど 別世界のようです。 

 しかし   いかにも アルザスらしいのが 素朴で田舎風のアルザス料理 です。 洗練されたパリのフランス料理と は程遠く誰にでも作れそうなアルザス料理は 

農民の日常食だからです。 

アルザス風シュークルート La choucroute alsacienne choucroute と云うと 余りピント来ないと思いますが ドイツ語の ザワークラウト(Sauerkraut )と云えば ドイツの代表的な 食材で 最近日本でも 特殊な店では ザワークラウトとして 販売されており 馴染みの方もおらると思います。ザワークラウトは 千切りキヤベツの塩漬けしたものを醗酵させて酸っぱくしたもので ドイツに住んでいる頃はドイツ人はこんなまづいものをよく食べるものだと思っておりました。

日本在住のドイツ人の話によるとザウワークラウトは日本でも手に入れることが出来るそうで これは フランス人 ドイツ人 にとって こんな臭いものを食うなんて 信じられないと 悪評高い納豆をドイツに駐在している日本人が ドイツにある 日本人相手に商売をして日本食材専門店から 手に入れて食していることと 同じように それぞれの食生活には欠かせないものなのでしょう。この絵葉書の写真には フランス語・ドイツ語・英語で その作り方が書いてあります。

概略
①ザワークラウトを冷水で洗い水切りして ② 深鍋に炒った玉ねぎと一緒に入れニンニク・ガーリック・塩・胡椒を加え 水とコップ一杯の白ワインを加える。③ 1時間煮た後 ベーコンとポークを加え 2時間 弱火で煮る。④出来上がったら皿に盛り ソーセージ 茹でたハム と ジャガイモを 一緒に盛り付ける。

料理の本 によって 多少 異なるようです。    続く、à suivre, Fortsetung folgt

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