2002年04月

Baden Baden --- Sauna

Baden Baden は 温泉のある 高級保養地として 世界的に有名なところですが 本来は2~3週間 ここに滞在して毎日温泉に入り 夜はカジノ 昼はコンサート と優雅に過ごすところなのでしょうが 暇も金もなく 又 カジノ などに 全く興味がない私には今まで縁のないところでした。

 今回は アルザスに車で行くのに 前回 ニースの飛行場でAT車のレンタカーを借りるのに苦労したので今回は いつでもATのレンタカーを借りられるフランクフルト空港を基点としたので往復とも Baden Badenを通ることになり帰りに ホテルが見つかったのでやっと待望のドイツの温泉で一晩だけの 湯治客となりました。 他にも温泉はあったのですが 混浴でないのはカラカラ浴場だけというのでそこへ行きました。大きい温泉プールでした。 2階にあるサウナは混浴なので家内と娘は は入リませんでした。 サウナもかなり大きく 観光客で 満員でした。

Dusseldorf に駐在している頃は 4年間 Intercontinental Hotel の サウナクラブのメンバーでした。勿論宿泊客の ための設備ですが 50人だけが 外部のメンバーとして登録されていました。 1回の使用料が 40マルクでしたが メンバーになるには年間 1200マルク払えば 毎日利用できるというのでメンバーになりました。このHotelはアパート と 事務所の中間にありアパートには風呂がありましが 単身でしたのでが一人寂しくアパートの風呂に入るよりきれいなプール付サウナに入った方がはるかに良い気分でしたので仕事の帰りに暇があると お風呂代わりに 絶えず入っておりました。

日曜の午前中は お客は私ひとりの時が多く きれいな ホテルのプールで泳いだ後,電話をすると朝食をプールサイドまで持ってきてくれ さながら王様気分でした。 プールは勿論水着着用ですが サウナには 絶対何も着用してはならないことになっておりました。日本では タオルで 下の方を隠すのですが 男女ともそれもしないのです。14 ~5人ぐらいしか入れない程度の小さなサウナで男女が一糸まとわず サウナに 膝をくっけるようにして入っている風景は 最初は 全く異常に感じるのですが段々慣れてくると 全裸の若い女性の方々と膝をくってけるようにしてサウナに入っていても 何とも感じなくなります。日本では考えられないことですが夫婦でおいでになる方もおられ 自分の奥さんの裸を人に見られても何とも感じないで平気でいます。

ある時 新人の H君を 連れて行ったときのことです。プールから上がって水着のままサウナに入ったら 若い女の子に囲まれて 裸にされた と嬉しそうに言っていました。 Düsseldorf のHotel Nikko に 初めて行ったときのことです。  プールから上がって真っ暗なサウナに入ろうとしたら キヤーツという悲鳴とともにものすごい勢いで日本人のご婦人が飛びだしてきて こちらの方がびっくりしました。私が ご婦人の風呂に間違って入ろうとしたのでした。ここでは 混浴でなく 男女別々の サウナ があることを知りませんでした。やはり ここは ドイツにある日本の ホテルなのです。<上記の写真は Deutchland ML 水野さん提供>

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